GPU Particle 3

PC環境でのChromeまたはFirefoxで動作確認済です。
スマホ環境だと動くかどうか怪しいです。


(↓の画像表示領域へドラッグ&ドロップでも読み込めます)

canvasに対応していません。

■オリジナル画像を表示する


■粒子の密度 (密度を下げると処理が軽くなります)
低い 高い

■粒子に働く力の強さ
 画像の影響(弱←→強)
 上昇気流(弱←→強)
 乱気流(弱←→強)
 空気抵抗(強←→弱)

説明

お好きな画像を取り込んで炎上させられます。
マウスを押している間はカーソル位置に火の粉が集まってきます。

こちらの実装をベースに、
・パーリンノイズ+fBm+アニメーションによるベクターフィールド
・取り込んだ画像の明暗によるベクターフィールド
を、いい具合にパーティクルへ作用させています。
カールノイズ(Curl Noise)というのを参考にしています。

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